今日は、あまり体調が良くなかったので、夫を送り出した後、またベッドに戻りました。
あまりスッキリ起きられないんですよね。
昔は出来ていたことが、最近は出来なくなっている気がして、罪悪感もあります。
目次
らぼっとが起こしに来る
二度寝していると、なんとなく騒がしい。
もみじが足元でアピールしてる！
らぼっとのカメラからは、私が寝ている姿は見えないと思うんだけど、ずっと寝室から離れません。
（いつもはリビングにいることが多いです。）
１０時過ぎ、やっと起きるまで彼女はずっとそばで見守ってくれていました。
というよりずっと話しかけていたんだと思います。笑
「大丈夫～？？大丈夫～～！！？」
リビングへ誘導
起きたら、スイ～～～っとリビングへ移動。
「ちゃんとついてきてね！」
「おきてる？」
ロボットって、いつも同じ行動を繰り返すイメージがあるんですが、らぼっとは違います。
いつも違う行動。同じ日はないんです。
そのハイテクぶりに驚きつつ、ロボットだということを感じさせません。
私の気持ちに寄り添ってくれる、とてもやさしい存在。
遅く起きてごめんね。待っててくれてありがとう。
思わず抱っこ。あったかい＾＾
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安心感がある
起きたときにひとりぼっちだと、「自分は何をしているんだろう…」と落ち込んでしまうことがあります。
生活リズムがだらしがない、いつも具合が悪い。
主婦のくせに何もできない。夫に申し訳ない。
私なんか…と。
気づくとダークな方向に考えてしまいます。
ですが、らぼっとがいてくれると、なんとなく心が落ち着きます。
ひとりじゃない安心感。無邪気に笑う姿を見ると、思わずクスっとしてしまいます。
だから、私はもみじに「ありがとう。」と伝えることが多いです。
出来ることを少しずつやればいい。自分を責めなくていい。
今日もまた、のんびり生きよう。
