【食べることが苦しい】心療内科で初めて知った選択肢

こんにちは。ぴのまるです。

毎年健康診断は憂鬱なのですが、今年は保険組合から保健指導が入ることになり、減量目標などが定められることになりました。

これが結構しんどくて…。別にスパルタとかではないんですけど、定期的に報告をしなくてはいけないので、すごくメンタルにきます。

私にとっては、摂食障害と向き合いながら受ける保健指導は、かなりしんどいものです。

毎日毎日、しんどさと付き合いながら、日々の積み重ねを大切にして生きています。

そんななかで「体重を◯kg減らしましょう」「食事量はこのくらいにしましょう」という指導を受けると、どうしても苦しくなってしまいます。

もちろん、保健指導そのものを否定したいわけではありませんし、必要な制度なのは分かっていますが、摂食障害と向き合っている人にとっては、少し事情が違うこともあります。

どうしても、痩せられない。毎日毎日「食べること」への執着と苦しさが止まらない。

頑張っているのに、「今日は何を食べよう」「もっと食べたい」という気持ちが頭から離れない。

食べられる機会があると「今のうちに食べたい!」という気持ちでいっぱいになるというか…。

カロリー計算をすることもありますが、オイコスヨーグルトしか食べていないのに、残り何キロカロリーみたいなカウントダウンの恐怖感があったり。なんでこれしか食べてないのに…?

食べる量を減らせば良いのか。我慢が足りないのか。カロリー計算を続けるべきなのか。私はどうしたら、この苦しさから少しでも楽になれるのか。

もう、ずっとわかりませんでした。

「体重を減らしたい」のはもちろんです。でも、それ以上に、「食べることばかり考えてしまう苦しさ」のほうがしんどいのかもしれません。

10年以上カウンセリングにも、心療内科にも通って、最近は自助グループにも参加して、自分をたくさん見つめ直して、やれることはやってきているつもりなのに。

そんなことを心療内科で話していたときに、先生から初めてある薬の名前が出てきました。

それは、「トピナ(一般名:トピラマート)」でした。

この薬は、もともとてんかんや片頭痛などに使われるものですが、人によっては「食べたい衝動」を和らげる目的で処方されることもあるそうです。

私も詳しいことはまだ勉強中ですし、今回は私の症状や経過、健康状態などを踏まえて先生が提案してくださいました。

正直驚きました。そんな選択肢があったんだって。

「食べたい衝動」のような強烈な感覚をもし和らげられるなら、こんなにありがたいことはないと思いました。

普通に食べて、普通に1日を過ごして、食べ物に支配される時間が少なくなるならすごく嬉しい。

まだ飲み始めたばかりなので、どうなるかは分かりません。でもそんな選択肢もあるんだと知れただけでも、私にとっては大きな出来事でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

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