お久しぶりです。ぴのまるです。
ブログを書きたいなぁと思いつつ、「なんのために書いてるんだっけ?」と自問自答しながらあっという間に一ヶ月経っていました。
落ち込んだり、イライラしたり、あいかわらずメンタルも揺れ動いています。
なんとか1日を耐え抜く感覚。楽しく、元気に過ごせないのが勿体ないと思ったりもします。
先日、「目がつかれたな〜。」とふと片目を閉じてみたところ、右目がすごく見えづらいことに気づきました。
左目はテレビの文字がくっきり見えるのに、右目だけぼんやりしてる感じ。
なんだかとても不安になってしまい、眼鏡屋さんに行こうと決意。
ただ、そういうときに限って夫は忙しく、自分一人で行かなければいけない状況に…。
勇気を出して眼鏡屋さんへ

ここ10年、一人での外出が本当にしんどくなってしまってこの決断は相当の勇気が必要でした。
でも、目の疲れはピーク…。眼鏡自体も、おそらく出来上がりは一週間後とかになるので早く行かないといけない。
なによりこの状況が気になって仕方ないから、夫の休みを待っていられない!と、意を決して外出することにしました。
そんなに遠くに行くわけでもないのに、私的にはいくつもの試練があって、ま〜しんどい。
雨だし、周囲の目が気になって怖くなってくるし、物理的な身体のしんどさもある(息切れなど)。
昔はどこにでも一人で行けたのに、なんでこんな風になっちゃったんだろう?
そのせいで、夫にも迷惑をかけてしまって申し訳ないなぁと思う。
やっとのことで、たどりついた眼鏡屋さん。信頼の金子眼鏡店(カネコオプチカル)。
検眼で判明した衝撃の事実

しっかり検眼してもらったところ、左目は1.0くらいだけど、見えづらかった右目の近視が相当進んでいて、眼鏡を掛けていても0.4程度しか見えていなかったという衝撃の事実が判明…!!しかもおそらく結構前から見えていなかった説が浮上。
たしかに何年か前の健康診断で、目が悪いと言われ眼科に行ったけど…「何も問題ない。眼鏡のかけ方の問題では?」で終了したから油断してた。
そら〜見えないわけだわ…。
肩こりも、疲れ目もそれだけ見えていなければひどくなるよ。
想定外の出費と反省点
それでも出費は抑えたいので、レンズだけ作り直してもらおうとしたけどセルロイドフレームで5年以上経っていると、レンズの入れ替えのときにフレームが割れてしまう恐れがあると言われてしまい、結局買い替えることに。
さよなら、お金様…💴
ものすごく目が悪くて、24時間365日眼鏡必須の私には、必要経費なので仕方ないけど…ものすごく痛い出費だわ。
改めて反省したのは、眼鏡を作るときに「今かけてる眼鏡と同じくらいの度数で作ってください。」は、結構危険だなということ。ちゃんと測って、その時の自分に最適なものを選ばなきゃいけなかった。
以前作ったときは、そういう感じでお願いしました(もちろん検眼はして見えることは確認しているけど)。眼鏡を新しく買ったときの違和感を少なくするための作戦が裏目に出たのかなぁと思う。
これから眼鏡を作る方は要注意
- 今の度数を引き継ぐのではなく、きちんと検眼してもらう。
- フレームの素材によっては、レンズを交換できないことがある。
- 視力の低下が続くなら、眼科での検査も大切。
病的に近視が進んでいる可能性も捨てきれない。今回新しく買い替えて、それでも視力の低下が止まらなければ眼科に行かないと。
今週は、歯医者さんも行ったし、心療内科もあるし、眼鏡まで作って、自分的にはイベント盛りだくさんの週でメンタルが終わってます。もうゆっくりしたい…。人に会いたくない。
ちょっと疲れたので、のんびり過ごして回復したいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^