高い服と安い服、どっちがいい?悩み続けた私の答え

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40代主婦のぴのまるです。

高い服と安い服、どっちがいいんだろう?

この答えがずっと分からなくて、私は何年も服に悩んできました。

どちらにも良さがあって、どちらにも難しさがある。

だから今回は、私が実際に着てきて感じたことを書いてみようと思います。

この記事の内容

安い服をたくさん買っていた頃の話

安い服をたくさん買っていた時期もありました。

ユニクロやGU、しまむらなど、安くてかわいい服はたくさんあります。

私もその頃は、気軽に買える値段の服を選ぶことが多かったです。

流行りの服は、その時はすごくかわいく見えるけど、意外と旬が短かったりします。

だからこそ、安い服の方が気軽に取り入れやすいというのは、たしかにあると思います。

汚れても「まぁいいか」と思える気楽さもあって、焼肉やラーメンでもあまり気を遣わなくて済むのも楽でした。

ヨレヨレになったら次を買うのスタンスで、服に対してあまり考えなくても済むから気が楽です。

ユニクロなんかだと、安いのに丈夫なTシャツもありますから、私自身も数年は着ているものもあります。

結局、毎日さっと手に取りやすくて、頼りになる存在でした。

学校や会社に行く場合、一週間毎日違うコーデで行きたいですよね。

ファッション雑誌では、よく着回し特集というものがありましたが、センスのない私にはそんな器用な真似は出来ず。

着回しがうまくできるタイプではないので、ついいろんな服を揃えたくなっていました。

そもそも毎日洗濯することを考えると、ある程度の枚数が必要になるでしょう。

あとは、仕事柄、着替えが必要だから枚数が欲しいとか、そういう場合には安い服というのはありがたい。

ただ、これは私の感覚なのですが、正直ダメになるまでが早いと感じました。

たとえば、し○むらとかで売っている服は申し訳ないけどすぐに壊れました。

服が壊れるって…?と思う方もいるかもしれません。

でも本当に、思いがけない部分に穴が開いたり、糸がほつれたりします。

家で壊れる分にはまだいいのですが、外出先でズボンとか、スカートとか、ワンピースとかが壊れたらどうですか?その日一日、どう過ごせばいいのか…非常に困ります。

ちなみに大きいサイズの服についていえば、普通サイズに比べて生地をたくさんつかいますよね?だったら、必然的に高額になってもおかしくありません。

それでも、安いんです。

もちろん企業努力というのはあると思います。ただ、私が今まで着て感じたのは、服の作りがそんなに良くないということです。

ワンピースのストラップがいきなり破れて取れたり、生地の真ん中に穴が開いたり、サイドの糸が裂けたり、驚くような壊れ方をしました。服のぬいしろも少なくて、着たら即終了みたいなものもありました。

そして非常に着心地が悪くて、ストレスです。

見た目が同じでも、安いものには安いなりの理由があると感じています。

だって、服を作るのってめちゃめちゃ大変だと思いませんか?

縫物なんて自分でやるとものすごく時間がかかるのに…いくら大量生産とはいえ、なんでその値段で出来るんだろう?と思えてきます。

だからといって全部のブランドがダメというわけではありません。安くて丈夫な服もたくさんあります。おしゃれに着こなせれば尚良い。

要は、私にとっては「質を見て選ぶ」ことが大事でした。

ちなみにお店の雰囲気も大事で、雑然と服がギッチリ並べられていたりすると「う~ん…」と感じるようになりました。

安い服には、気楽さという大きなメリットがある一方で、長く着ることや安心感という面では、少し不安が残ることもありました。

高い服を着てみて感じたこと

そんな中で、少しずつ高い服も選ぶようになりました。

もちろん、高ければいいというわけではないと思っています。高価格帯のブランドだとしても、品質などがいまいちなものもあるかもしれません。

しかし、良いものに出会える確率は高くなると感じています。

いくつかのブランドを着てみて感じたのは、やっぱり着心地の違いでした。

正直、安いものとは全然違うと感じました。すごく心地よい手触りで、もちろん着心地も良い!!!

縫製もしっかりしていて、おかしな壊れ方をすることもなく、長く着られる安心感がありました。

10年前に買ったシンプルなサマーニットは今でも現役で着ることが出来ます。

正直、安い服をたくさん買うより、高い服を一着買った時の方がトータルの満足度は高いです。良いものを着ると少しだけ気持ちが変わる。

自己満足かもしれないけれど、着ていて気分が上がるのは確かでした。かしこまった場面でも、自信を持って参加できると思います。

ただ、やっぱり値段は大きなハードルでした。

数万円する服を気軽に買えるわけではないし、失敗したくない気持ちも強くなります。

それでも、少しずつ「ちゃんと着たい服」を選ぶようになってきました。

値段よりも「失敗できるかどうか」だった

気づいたら、「着られる服がない」という状態を何度も繰り返してきました。

毎月のように服を買っているのに、翌年になると着たい服がない。たくさんあるはずなのに、どれもなんとなくしっくりこない。

ヨレヨレになっていたり、色あせていたりして、「もうこれは着たくないな」と思うものばかりでした。

そのとき初めて、「安いから」という理由で選び続けてきたことが、結果的に無駄になっていたのかもしれないと思いました。

私にとっては、値段の高い・安いよりも、

「失敗できるかどうか」の方が大きな問題でした。

今のクローゼットは、普段着と、お気に入りの服が少しだけというシンプルな状態です。

だけど、頑張って購入した百貨店クオリティの服は、着心地が圧倒的に良いし、長年着られるので満足度も高い

でも、日々家事をこなすには、「適当な服」というやつも必要です。

そこで私は、家にいるときは楽な恰好をして、出かけるときはお気に入りの服を着たいと思うようになりました。

サザエさんで、デパートに行くときにおしゃれをする場面がありますよね。今はあの感覚に近いかもしれません。

高い服にも、安い服にも、それぞれの良さがあります。ただ、私にとっては「ちゃんと着たいと思える服」を選ぶことが、一番しっくりきました。

自分のお気に入りだけのクローゼットは心地よい

余計なものばかり買うより、厳選した服だけにすればクローゼットもスッキリして一石二鳥!

もし同じように服選びで悩んでいる方がいたら、少しでも参考になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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