体調もメンタルも波があるのは当たり前。だけどやっぱりつらい。

摂食障害 断酒

こんにちは。

1月からの体調不良で、小腸炎や副鼻腔炎が微妙に続いています。

お腹の痛みは治ったと思ってたけど、たまに腸がギュルギュルしたり、めっちゃお腹が痛くなったりします。生理痛やお腹がゆるい時の痛みとも違う、中から押されつつ、外からも差し込むような…なんとも言えない感じです。

ちょっと油断して色々食べてしまっていたからかもしれません。健康でいられることって、本当にありがたいことなんだなと実感します。

お腹の痛みは、小腸炎と診断されたときと同じ感じなので、治りきってないのかも。痛み止めがあればいいけど、悪いものは外に排出しないといけないから阻害する薬はダメみたい。

要は、ただ安静にして耐えるしかない。

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体重が少し減ったけど、また戻るのでは?という恐怖感

年末年始から無駄にお酒を飲まないように気をつけています。気をつけると言っても頭が爆発しそうなくらい我慢している日もあります。

すっごい飲みたいけど、飲んでも体の調子が悪くなるだけであまりいいことがないんだよね…分かってるけどどうしてもやめられなかった。

やめられないなら仕方ない。「飲まなくて良いときは飲まない」という考えに変えてみました。

日々我慢しつつ、たまにどうしても飲みたいときは飲む。という生活をしています。

本当は断酒できれば良いんだけど、爆発してしまうのも良くないから、自分なりの距離感を探してる。

過食・飲酒したい気持ちがものすごいときは、頓服に頼ることもあります。

そういえば、この間、デカビタをビール代わりの乾杯で飲んでみたんですが、これが結構いける。ノンアルコールビールはどの銘柄を飲んでもどうしても好きになれず…あの独特の味が苦手。だったら飲まないほうがマシなんだよね。

でも私、糖尿病だから飲み過ぎはダメなんだよ。笑

まぁビールよりはマシかな??という感じで…飲みすぎない程度にします。

努力の甲斐があって肝臓の数値が少し良くなったり、体重が減ったり、お酒を飲む外食が減ったおかげで節約にもなりいい感じです。

とはいえ、良いことばかりでもなく、元に戻るのがとにかく怖い。

言ったり来たりしながら段々と良くなれば良いなんて思っていたのに、いざ身体に変化が起こり始めると戻ることがものすごい怖くなってしまいました。

お酒、過食がまたひどくなって、また体重が戻ったらどうしよう…そんな不安がどうしてもなくならない。

とはいえ、飲酒を控えたおかげで身体の湿疹やむくみ、調子も少しだけ良くなったのは実感できている。どっちの自分がいいかと言われたら健康な方が良いに決まってる。

今できることは、たんたんと一日一日を積み重ねていくしかない。今日もまた今日を乗り切る。

一緒に今日を生きましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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